nao2001's diary

なおちゃんの気まぐれブログ

やっぱり[ラ・パッション]は凄かったー

モーリーという産地を知っている人は現地フランスでも非常に少ない、
まだまだ未知なる産地で造られるブドウ品種グルナッシュは今や、

『あのロマネコンティをも脅かす物凄い味』

として急激に注目を浴びているんです。

大爆発的にヒットした2015年に引き続き、
2016年も変わらず濃厚ジャミー感たっぷり、この味。
待ってました出来立てホヤホヤ『生ブドウ酒』。

フランス有力評価誌『クラスマン』で、
この地のトップクラス造り手ドメーヌ・マ・アミエルが9.5/10点という
あのロマネコンティと全く肩を並べる凄い点数で激賞されているんですが、
そんな産地モーリーは、南仏の中でも最もスペイン国境に近い僅か数十haの小さな産地。
この地に広がる畑は、シスト土壌といって火山跡の水はけが非常に良い
長期熟成に耐え得る偉大なワインをも生み出す超別格の土壌を有する世界屈指の畑なんです。

このシスト土壌とグルナッシュの相性が抜群によく、
そこから生まれ出たのが、あのロマネコンティをも脅かす物凄い味!
と評価されたんですが、
ご紹介のワインはそんな片鱗がありありと見える
偉大なる超怪物グルナッシュ。

その名も[ラ・パッション・グルナッシュ 2016]

そんなモーリーのシスト土壌で栽培されたグルナッシュを使用し、
なんと超有名数万円・数千円の価格を付ける
ゴビー、ガルディエといった造り手の隣に醸造所を持つ、
恐るべし共同組合(日本で言うところの農協)で醸造した、
まさに超怪物・激安旨なんです。

農協だからこそこの価格でできたんだ!、
と思うほどその味わいたるや、
このワインを輸入するインポーターさん自らが、
『苺ジャムを煮詰めたような香りや、
チョコレートの甘い香りとたっぷりの果実味があり、
渋味もしっかりしていながら、エレガントさをも感じる、
まさに南仏のスペシャルテイスト』

と興奮とともに語る通り、
想像を越えた果実味がボリュームたっぷりに詰まっているんです。
この味をさらに洗練すると、
きっとあのロマネコンティをも脅かす物凄い味に成長していくんだ・・・
と夢広がるほどに美味しいんです。

特筆すべきはそのアルコール度数!
なんとこの価格のワインにもかかわらず、
アルコール度数【14.5度】を誇る驚異のワイン。

 

 


ラ・パッション・グルナッシュ 2016

起業1年目で4,000万稼いだ戦略

私の名前は北岡秀紀。

あなたと同じように元々は会社員をやっていました。

ただ、あることがきっかけで会社を辞め起業。

たまたま「ある戦略」を知ったことで
起業当初から年商4000万円を突破し、

会社員時代をはるかに超える収入と
圧倒的な自由を手に入れることに成功しました。

今では、これから起業する人に対して
セミナーやコーチングを行ない、
これまで6986人の方の指導をしてきました。

私は自慢のためにこんなことを
言っているのではありません。

これから紹介する「ある方法」で、
あなたも同様のことが実現できる可能性があるのですが...
↓↓↓

北岡秀紀のプルスウルトラJ

 


PS.
もしあなたがある条件を満たすのなら
この講座を無料で手に入れることができます。
↓↓↓

北岡秀紀のプルスウルトラJ

 

 

 

 

 

 

オレゴン・ピノ・ノワールの良さを十二分に堪能できるイチオシ・ワイン

オレゴンピノ・ノワールのよさを十二分に堪能できる、
イチオシ・ワイン!

往々にして上級キュベよりも高い評価を得るこのワインは、
オレゴンのいくつかの畑のピノ・ノワールブレンドして
生まれたバランス感覚のよさを感じます!。

なにしろ、このワインは、
あの[カリフォルニアのロマネ・コンティ]として名高い
[カレラ]の初代ワインメーカーとして、そのワイン造りに深く携わり、
そのノウハウと精神を受け継ぎ、ピノ・ノワールの楽園であるオレゴンで、
その理想を実現するスティーブ・ドーナーです。

ワイナリー設立以来、
一貫してワインメーカーをつとめる職人気質の醸造家です。

そのワインとは
[クリストム・マウント・ジェファーソン・キュベ・ピノ・ノワール 2015]

造り手である[クリストム]のワインメーカーを努めるスティーヴ・ドーナーは、
【カリフォルニアのロマネ・コンティ
として日本でも絶大な人気がある[カレラ]の初代ワインメーカー。

カレラのオーナーであるジョシュ・ジェンセンは、
当時はワイン造りの細かな点や化学的なことについては素人でしたから、
生化学者であったスティーヴ・ドーナーと、
正に二人三脚でカレラのスタイルを築きあげていきました。

そんな彼の信条は、今でも
『ワインメーカーの仕事は、自然の力を最大限に生かすこと』
ということ。

カレラと同じく、野生酵母にこだわり、
また、茎を取り除くことなくブドウを圧搾することにもこだわります。
これらは、カレラやロマネ・コンティでおこなわれている重要なステップで、
やはり目指すはブルゴーニュの伝統的スタイルです。

カレラでの経験と手腕が評判を呼び、[クリストム]の設立を機に、
初代ワインメーカーになったのでした。
彼にとっては、オレゴンの土壌や気候は
ピノ・ノワールの栽培・醸造にとって理想的だったのです。

そんなクリストムのワインの単一畑ピノ・ノワールたちは評価も高く、
ロバート・パーカー主宰の【ワイン・アドヴォケート誌】でも
軒並み92点、93点といった高い評価を得ているわけなのですが、
価格も今や10,000円を超えるワインです。
そんな中、それら単一畑およびウィラメット・バレーの
契約農家から厳選されたブドウをブレンドして造り出されているのが、
この[ジェファーソン・キュベ]です。

最も安いクラスのワインだといって馬鹿にはできないのが、
この造り手の凄いところで、

2007年ヴィンテージはデカンター誌で、
【ベスト・ニュー・ワールド赤】に選ばれ、
2008年ヴィンテージは、[ワイン・アンド・スピリッツ誌]で、
94点【ベストバイ・ワイン】を獲得。

そして、ここ日本でも2011年10月に発刊された
[ハズレなし!お値打ちワイン厳選301本」という本でも、
インポーターが推薦する1500本の中から、
わずか13本しか選ばれなかった【太鼓判ワイン】にリストイン。

1500本中の13本というのは、1%にも満たない頂点に位置します。
世界各国のワインがひしめくここ日本で認められた
安定した実力とコストパフォーマンスのおかげでしょう。

マウント・ジェファーソン・キュベは、
往々にして上級キュベである単一畑のピノ・ノワールよりも
高く評価されることも多いのですが、
それは、なんといってもウィラメット・ヴァレーの
いくつかの畑をブレンドして生み出される、
ブレンドの自由度の高いこのワインのよさが、
いかんなく発揮されているからなのです。
綺麗で洗練されたスタイル、高いミネラル感
引き締まったボディをもつ官能的な味わいは、
多くのクリストム・ファンを持っています。

今回ご紹介する2015年ヴィンテージも、
元ワインスペクテーター誌のテースターである
ジェームス・サックリング氏より【95点】を獲得するほか、
[ヴィノス]、[ワイン・ エンシュージアスト誌]からは【91点】など
安定した評価を受けるワインです。

イチゴやラズベリー、野生のハーブ、オレンジの皮のニュアンスなど、
綺麗でミネラリー、ナチュラルな味わいを持つ、今が飲み頃のワインです!。

 


クリストム・マウント・ジェファーソン・キュベ・ピノ・ノワール 2015

第2の収入源構築法

もしあなたが短期間で
新しい収入の柱を作りたいと
思っているならこのメールは重要です。

この方法は副業としてすぐに始めることができ、
今すぐに会社を辞める必要もありません。

それに、あなたの強みを最大限に
活かすことができて、会社員時代を超える
収入をもたらしくれる可能性だってあります。

そして何より、あなたのこれまでの経験を使って
困っている人の問題を解決して
あげることができるのです。

実際にこの方法はこれまで6,986人の方に
実践され効果を上げてきました。

では、この方法とは一体何なのか?
↓↓↓

北岡秀紀のプルスウルトラJ

 

 

 

PS.
もしあなたがある条件を満たすのなら
この講座を無料で手に入れることができるのですが...
↓↓↓

北岡秀紀のプルスウルトラJ

 

 

 

 

 

 

 

 

ECナビに登録&ポイント交換で5,000円ポイントプレゼント!2018年12月3日まで!

ペトリュス醸造長ファミリーの密かなる幻

世界最高のワイン、今や時価30万円の[シャトー・ペトリュス]の
元最高醸造責任者ジャン・クロード・ベルエ氏が
息子さんとともに密かに造る秘蔵ボルドー

その生産本数は年間たったの3600本。

その名も
[シャトー・サミオン 2014]

ムエックス・グループの最高醸造責任者として
44年間シャトー・ペトリュスの醸造に携わってきた
世界最高の醸造家,ジャン=クロード・ベルエ氏。
2007年秋,惜しまれつつもペトリュス醸造長を退任したのですが、
その後は,シャトー・ペトリュスの第二代醸造長に就任した
息子さんとともに家族が所有するシャトーのワイン造りに
専念することを発表しました。

それが、ラランド・ド・ポムロールに所有するシャトー
から造るメルロー100%のワイン[シャトー・サミオン]。

わずか0.8haのこのシャトーはのシャトーは,ラランド・
ド・ポムロールの中で最も高い場所に位置し,
ペトリュスと同じ粘土質土壌という
絶好のテロワールを享受しています。
畑では平均樹齢35-50年のヴィエイユ・ヴィーニュ
(一部は樹齢100年に達する)のメルローのみを栽培。
その生産本数はたったの3,600本しかありません。

ブドウは手摘みで収穫後,
ペトリュスと同じく内部コーティングしていない
小さなコンクリート・タンクで発酵。
バリック(新樽比率15%)で18ヶ月熟成。

今回ご案内は2014年!!
ワイン・エンゾージアスト誌のヴィンテージ・チャート
では、ボルドー・ポムロール地区に95点の評価。
その近郊であるラランド・ポムロール地区もほぼ同等の
評価と言えるでしょう。

実際に味わってみますと・・・

『明るいミディアムなルビーレッドの輝くローブ。
スミレ,ラヴェンダーにダーク・プラムとココアの香りが
合わさる複雑ながらバランスの良い香りと絹のように豊満で、
心地良いタンニンに支えられた力強い味わい。
さすがペトリュス直系の正統派のワインだけに
許された余裕を感じさせる深い味わいは、
もう言葉も出ないほどの荘厳さ
なめらかでスケールの大きな味わいは、
美しく洗練されていながらどこまでも深く力強く広がっていき、
最後は圧倒的な旨みに包まれてしまいます。』

 

 


シャトー・サミオン 2014

あなたは、立派なコンサルタントです。

コンサルタントと聞くと、
企業相手に経営の指導をする頭のいい人、、

そんなイメージを
持たれるかもしれませんが、
そういった人ばかりではありません。

お客さんの問題を専門的な知識・知恵・
ノウハウ・技術を使って解決する人のことを
私たちはコンサルタントと定義しています。

つまり、あなたがこれまで培ってきた経験を使って、
お客さんが抱えている問題を
解決してあげることができれば、

それはもう立派な
コンサルティングになるのです。

例えば、、
ある整体師の方。その整体師の方は、
自分の整体院へお客さんを集めることが
とても上手くいっていたんです。

そこで、その集客のやり方を、
同じような整体院の方に提供してみました。

その結果、すぐに数千万円の収入になり、
ご本人が「めちゃくちゃ驚いた」ということが実際にありました。

他にも、、
化粧品通販会社のマーケティング担当の方。
彼女は勤め先の会社は好きだったのですが、

始発から終電まで働かければならない過酷な労働環境と
出世すればするほど、忙しくなる現実を知り、
会社を辞めることを決意しました。

そして、これまでの実務経験を活かして起業。
同じ業界でマーケティング
困っている方に指導をするようになり、

月額60万円の契約を獲得。働く時間が減り、
サラリーマン時代の2倍以上の収入が
手に入るようになりました。

こんな風に、これまでの経験で学んだ
自分の知識やスキルを活かして、

困っている人の問題を解決してあげれば、
それはお客さんにとって、とても価値のある
コンサルティングになります。

その結果、お客さんからとても喜ばれますし、
サラリーマン時代をはるかに上回る収入が手に入る、、
そんな可能性だってあるんです。
(たとえ、、労働時間が減ったとしてもです。)

しかも、コンサルタントになるために
新たな知識を身につける必要は一切ありません。
多額な資金や特別なコネも必要ありません。

必要なのは、あなたのこれまでの
”経験”たったそれだけです。

そして、、
あなたの経験を活かして
収入を手に入れるためにも、
このプログラムは見ておいてください。
↓↓↓

北岡秀紀のプルスウルトラJ

*今なら無料で手に入ります。

 

 









接木されていないブドウから造られたコスパ抜群な濃厚赤

おなじみのワイン王国ブラインド・テースティングにて、
100号記念として行われたブラインド・テースティングにて、
そのトップ・オブ・トップに輝いたのが、このワイン。

ヴィンテージが2016年になり、重厚な味わいの中に、
よりフレッシュな果実味を感じられ、コスパの高さはいつもどおり。

それが
[ルート・ワン・カルメネール・レゼルヴァ 2016]

【ルート・ワン】という名前の由来は、
使われているブドウの木が接木されていないため。
現在、ほとんどの地域では、フィロキセラの害から守るために
根の部分と実をつける部分の品種を変えていますが、
乾燥した大地と雨量の少ないチリでは、世界中で極々少ない、
接木をする必要のない理想的な気候とテロワールをもった地域です。

そのチリの赤ワイン品種といえば、カルメネール!

カルメネールは、もともとボルドー品種で、
ボルドーでは18世紀頃までの主要品種はカルメネールだった
ともいわれていますが、熟すのが遅いため、
安定した品質のワインにはならず、
現在のようにカベルネ・ソーヴィニョンと
メルローにとってかわられてしまったともいわれる品種。

しかし、収穫時に雨がほとんど降らず、
安定した品質のワインができるチリにわたって、
その本来の素晴らしさを存分に発揮したワインができるようになっています。

焙煎コーヒーのような香ばしさもあり、力強い味わいが魅力!

[ルート・ワン]というブランドは、
チリの大手ワイナリーであるヴェンティスケロ社が
アメリカ向けに造っているブランドです。

その中身は、ヴェンティスケロ社の[リゼルヴァ]と
上級キュベである[グラン・レゼルヴァ]を
ブレンドした贅沢な仕様になっていて、
肉好きなアメリカ市場でも大人気。

産地は、チリの赤ワイン品種の有名産地コルチャグア・ヴァレー。
ここには、[モンテス][カーサ・ラポストル][コノスル]など、
日本でも有名な造り手が本拠を置く赤ワインの銘醸産地です。

その味わいは、
『ブラックべりーやブラック・チェリー、プラムなどの黒果実、
コーヒーやコショウ、ココナッツミルクなどのエスニックな
ニュアンスもあり、充実した果実味の中にもエレガントさが感じられます。
ナスとベーコンのポモドーロ、ラザーニア、
酢豚などの少し甘みのある中華とも相性のいいワインです。』

 

 

ルート・ワン・カルメネール・レゼルヴァ 2016